【東京商工会議所主催セミナーを行います！】
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-27620.html

最近は、未払い残業対策や雇用調整などリスク回避の側面での労務セミナーが多く開催されています。もちろん、その対策も会社を守るためには必要です。

しかし、後ろ向きな対応ばかりに目を向けていて会社が発展しますか？答えはＮＯです。多くの企業でリーマンショック以降、売上は低迷・良くて横ばいの状態が続いています。この現状を打破するためには、社員一人一人に当事者意識を持って働いてもらうことが重要です。

本セミナーでは、講師の金山驍氏に経営戦略を社員に落とし込むコツについて、余すことなくご講演いただきます。漫然とした不安を抱えている経営者様、この機会に是非ご参加ください。

＜セミナーのポイント＞
①社長が見るべき最新の経営戦略とは？
②経営戦略を社員に連動させるには？ツールと手法
③経営戦略を社員に意識させて助成金がもらえる？
④経営戦略から見た「労働基準法」と「就業規則」
～前向きな戦略もいいけど、いざというときどうすれば？～


●日　時：平成２２年１１月１９日（金）　１８：３０～２０：３０

●会　場：北とぴあ　７階　701会議室
北区王子１－１１－１　＊JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子駅」より徒歩3分

●講　師：金山経営労務事務所　所長　社会保険労務士　　金山　驍（カナヤマ　ツヨシ）氏
日本大学大学院グローバルビジネス研究科　中小企業経営コース卒業。個人から法人企業まで様々な事業所を対象に、経営支援型人事制度構築、就業規則作成、社員研修、労働対策など幅広く活動している。
とくに経営視点から人事や規則に落とし込むという強みは、高く評価されている。

●定　員：５０名　　　　　

●参加費：無料